あらすじ
聖バシリオ精神病棟を慰問していた修道士が異様な死を遂げた。先代に続きこれで2人目。新たに慰問役を命じられた若き修道士ペテロは、前任者トマゾが残した日誌を託される。そこには悪魔の仕業めいた怪奇の数々、院内をさまよう謎の少女、そして日に日に壊れていくトマゾの姿が綴られていた。ペテロは真相が隠された日誌を手掛かりに、彼らを破滅へ追い詰めた病棟に巣くう闇へ踏みこむ。読む者の心を蝕む、漆黒のゴシックホラー。note×TALES主催創作大賞2025角川ホラー文庫賞受賞。
似た恐怖を味わう 『ある修道士の自罪』に似た恐怖を味わう(関連ホラー小説)
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