あらすじ
昭和四十九年秋、関西の田舎町。小学三年生のマモルは、寝たきりの美しい姉・サリエを「怪物」と囃し立てるクラスメイトたちに何も言えず、無力感を抱えていた……。やがて町で猟奇的な連続首なし殺人事件が起こり、マモルの周囲の人間が次々と犠牲になっていく。謎の腹話術師・賀茂が町に現れ、事件の真相はマモルとサリエの二人の深い絆へと辿り着く――。
似た恐怖を味わう 『昭和奇譚 窓辺の怪物』に似た恐怖を味わう(関連ホラー小説)
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